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育毛基礎知識

実は知らない人が多い育毛剤の種類とタイプ

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育毛剤の種類とタイプ

育毛剤には多くの種類があります。育毛剤の細かいタイプについて知る前に、まずは育毛剤と発毛剤、養毛剤、スカルプケア剤の違いについて見ていきましょう。

育毛剤

育毛剤とは、髪の毛の成長を促す成分や抜け毛予防に効果的な成分が含まれているもので、髪の毛がある状態の頭皮に有効です。医薬品と医薬部外品、化粧品に分かれています。

発毛剤

発毛剤は、薄毛専門クリニックなどで薄毛治療用に処方される薬です。その効果効能は高く、発毛作用があることを国が認めています。髪の毛が消失してしまった頭皮に有効です。

養毛剤

主にはげの予防用として、髪の毛の保護を目的とした成分を多く含む製品です。抜け毛の予防やフケ、過剰な皮脂の分泌を抑え、頭皮の栄養促進に効果があるとされています。頭皮環境を整えたい、将来の抜け毛や薄毛、はげ予防に使いたいという方におすすめです。

スカルプケア剤

スカルプトニックなどがこれにあたります。血行促進作用や頭皮環境を整える成分が含まれていますが、成分濃度としては育毛剤や発毛剤よりも薄めで、これからのハゲ予防や抜け毛予防に最適です。

育毛剤には5つのタイプがある!

育毛剤を成分別に分類すると、次の様なタイプに分かれます。

男性ホルモン抑制タイプ

薄毛の95%が男性型脱毛症だといわれています。男性ホルモンに含まれるテストステロンや5アルファリダクターゼとの酵素結合を抑制する成分が含まれるものが、男性ホルモン抑制タイプの育毛剤です。代表的な成分が「フィナステリド」。天然成分では、オウゴンエキスやノコギリヤシエキスなどがあります。

血行促進タイプ

頭皮の血行を促進してくれる成分を含む育毛剤で、血行の悪い生え際やつむじの育毛対策に有効です。頭皮は毛細血管の集まりでできており、血流が悪くなりやすい部位です。髪の毛はその毛細血管から、血液を通して栄養や酸素を吸収して成長します。そのため、髪の毛の成長には血行促進が欠かせません。

代表的な成分として、医薬品である「ミノキシジル」があります。また最近では、天然成分「カプサイシン」など、唐辛子エキスを使ったものも注目されています。

毛母細胞活性タイプ

最先端の毛髪再生医療にも使われている成長因子が含まれる育毛剤で、毛母細胞の細胞修復を促し、髪の毛の成長を促進させます。育毛しづらいといわれている、生え際やつむじの育毛対策に有効です。

皮脂分泌抑制タイプ

頭皮の皮脂の分泌を抑制し、頭皮環境を清潔に保つタイプの育毛剤です。過剰な分泌により皮脂が毛穴をふさぎ、髪の毛の成長を止めてしまうケースがあります。脂性の人に多く見られ、そのまま放置していると炎症がひどくなり、脂漏性皮膚炎から脂漏性脱毛症へ発展する場合もあります。

頭皮を潤す保湿タイプ

脂性の頭皮とは反対に、乾燥肌の人向けに作られた育毛剤です。乾燥性してカサカサになったフケが毛穴を塞ぎ、髪の毛の成長を阻害してしまうことがあります。すると、頭皮の常在菌や雑菌などが異常繁殖し、脱毛症の原因となってしまうのです。この症状は、男性よりも女性に多く見られます。

まとめ

育毛剤を購入する時は、今の自分の症状に合ったものを選ぶことが大切です。今のはげの状態や薄毛の状態、抜け毛の量、頭皮環境がどの様な状態になっているのかなど、現在のコンディションをしっかり見極めて、育毛剤を選ぶようにしてください。まずは自分を知ることが、効果的な育毛対策に繋がります。

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